不動産投資の成功率を高める方法!個人投資家必見の情報を紹介

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長期の資産運用として高い人気を誇るのが不動産投資です。しかし、重要なポイントを押さえていないために、失敗してしまう投資家も少なくありません。ここでは、不動産投資の成功率の現状と、成功するための3つのポイントを紹介します。

失敗を避けることが成功の鍵

サラリーマンなどの個人投資家の間で人気を集めている不動産投資。そのほとんどが、賃貸物件への投資です。しかし、人気があるということは、それだけあり参入者が多いということでもあります。そのため、なかには十分な準備をせずに言われるままに投資してしまい、失敗してしまうことも多いのです。ここでは、そうした失敗を避けるために、不動産投資の現状と成功のために重要な3つのポイントを紹介します。

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不動産投資の成功率は高いか低いか

賃貸物件の現状

投資を成功させるためには、現状を正確に把握しておくことが重要です。そこで、まずは賃貸物件の現状を紹介します。総務省が5年ごとに行っている統計によると、全国の賃貸空室率は2015年時点では18%です。空室率は全体として増加傾向にあるため約20%、つまり賃貸物件の5件に1件が空いています。当然ながら、空室では家賃収入が入らないため、成功率を高めるためには空室を減らすことが必要です。しかし、実際にはこうしたリスク回避を順当に行えている投資家は少ないのが現状です。

不動産投資の成功率はどれぐらいか

個人投資家の場合、不動産投資の成功率は10%前後であるとみられています。ただしこれは、あくまでも不動産投資全体の成功率です。不動産投資の失敗は、大半が成功例のみを鵜呑みにしてしまい、十分なリスクマネジメントを行っていなかったことに起因します。

不動産投資を成功させるためには、ただ投資して管理会社に任せるだけではいけません。十分な知識を身につけ適切なリスクマネジメントを行えば、成功率上げることができます。着実に利益を得るためには、3つのポイントを押さえることが重要です。

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成功率を高める3つの方法

成功率の高い物件を選ぶ

不動産投資で重要なことは、大きな利益が得られるかもしれない物件を選ぶことではなく、確実に利益を得られる物件を選ぶことです。特に成功率が高い物件は、中古区分けマンションです。これには3つの理由があります。1つめは新築や一棟すべて購入することに比べ、元手が安く済み、手に入れやすいことです。

2つめの理由としては、管理コストの低さがあげられます。一棟すべて購入した場合、共有部分の管理も必要ですが、一部屋ごとの区分けなら手間も費用もかかりません。

そして3つめの理由は、ほかの物件に比べて売買がしやすいことです。一棟まるごと購入する買手を探すことは大変ですが、区分けマンションなら投資や居住目的で購入する個人が多いため、短期間での売買が成立しやすいというメリットがあります。

不動産は経年劣化することを理解する

不動産投資の失敗例で多いのが、不動産の価値は値下がりしていくということです。一見すると安定した家賃収入を得ているようにみえても、実際はローンの支払いや修繕費の工面に追われている例も多いのです。「一度買ってしまえば、毎月○○円の収入があり、○○年で完済できる」、という勧誘文句はそのまま信用してはいけません。そのため、修繕にかかる費用や今後の価格変動も計算に入れ、いざというときには売却することを前提に考える必要があります。

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売却にも強い不動産会社を選ぶ

上記の理由があるため、不動産投資ではいつ売るか、いつ売れるか、ということが重要です。特に不動産は投資対象のなかでも、売買が難しい商品であるということを念頭に置く必要があります。いざ手放そうと思っても、なかなか買手がつかずに時間だけが過ぎてゆき、価値が下がってしまうのを歯噛みしてみているだけという例も少なくありません。

こうしたリスクを避けるために、不動産を購入するときは購入や管理の手腕だけではなく購入予定の地域にある物件に強く、売買実績が多い不動産会社を選ぶべきです。

不動産投資の成功率は入念な準備が決め手

周囲に勧められるまま、知識を持たないで購入を決めることが一番危険です。不動産投資の成功率を高めるためには、確かな情報を得られるパートナーを味方につける必要があります。ここで紹介してきたポイントを押さえながら、信頼できる不動産会社を選び、入念な投資計画を立てていきましょう。